鶴窓会だより

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鶴総会だより19号 鶴窓会だよりNo18 No17
第19号 2012年12月20日〈発行〉 第18号 2011年12月20日〈発行〉 第17号 2010年12月20日〈発行〉
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鶴窓会だより 18号

 

(2011年12月20日発行)巻頭言より抜粋

「鶴窓会会長 就任のご挨拶」

 

山形大学農学部鶴窓会会長 佐藤晨一
(昭和四十一年農学科卒)

 

山形大学農学部鶴窓会会長 佐藤晨一

 

平成23年を迎え、会員の皆々様にはますますご清祥にてご活躍のことと思います。本年は3.11に東日本大震災が起こり未曾有の災害に対し国民が結束して立ち向かう年になりました。3.11の頃、現齋藤副会長から鶴窓会会長就任の要請を受け、これまでの鶴窓会の活動歴のない私がという思いで悩んでいたときでした。旧知の農学部阿部教授の電話からは鶴窓会のために貢献してくれという言葉に背中を押されたところです。

5月22日の代議員会の承認を得て会長に就任したのですが、以来、常任幹事会や事務局会議さらに数々の運営基本事項等を周知しながら鶴窓会の運営に携わってまいりました。

さて、このたび鶴窓会だよりは平成7年の創刊号より18号を数えるまでになり、各支部の活動を原動力にしながら、会員の皆様にご理解とご協力のもと紙面の充実が図られてきました。情報化社会の中にあって、母校である農学部や会員相互の連絡を密にする会報等の役割はますます重要になってくると考えております。今回は宮城県支部と福島県支部(設立予定)からの東日本大震災特集が組まれており、会員それぞれの立場でのご活躍が情報として伝えられ、支援の輪がさらに広がることを期待したいものです。先の代議員会での紹介されたように、学生研究支援事業の中に学生自らが被災地支援(被災地の足として不要自転車を届ける)に立ちあがったボランティアグループも位置付け、新たな事業展開となりました。

私は、代議員会(総会)での資料や意見をもとに、まず同窓会というのは会費納入に関わらず在学生及び卒業生は退会の申し出がない限り会員であることの思いを新たにしたところです。鶴窓会だより17号は卒業生総数8026名の内7300部余りを配布しており、多くの会員に読まれていることを実感しております。来年は65年の歩みとして在学生を含めた名簿を希望者にお届する取り組みも予定されています。会費の集め方に関するご意見も多数あり、さらに平成19年度より開始された在学生による20年会費納入などを含めた財源と事業支出のバランスを図りながらの運営を余儀なくされています。幸い、50周年記念事業の残額や常任幹事をはじめ、事務局の「農学部のサポーター」としての意識のもと経費節減に努めております。しかし、20年会費の導入により財源基盤の展望が長期にわたることから。議論が先延ばしになるのもやむを得ないところです。

いずれにしても、鶴窓会の有意性と実効性を重んじた運営をするためには、財源基盤の確立と組織の見直しが必要と代議員会でも指摘されているところです。これに向けて会則改正にも取り組みます。

最後に、会員の声への投稿は同期の仲間を中心に自薦他薦を問わずお願い申し上げますとともに会費納入の通信欄への近況記事なども可能な限り編集に反映したいと思っております。


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